育児うつを治療するコツ【新たな歩みを求めるのも大切】

授乳期間中も治療はできる

親子

性格の変化に注意

誰にも育児の悩みを聞いてもらえない事が原因で、育児うつになってしまった女性は大勢いますから、辛い事があれば旦那さんに相談する事が大切です。自分ではノイローゼになっている事に気付けずに、症状に悪化してしまった女性も多いですが、家庭によっては旦那さんがノイローゼに気付いてくれる事もあります。育児うつという病気がある事を旦那さんが知っていれば、奥さんの変化に気付いて、カウンセリングを受ける事を勧めてくれる事も珍しくありません。自分でも気付かないうちに物忘れが多くなっていたり、注意力が散漫になっていたりする女性も、育児うつを患っている可能性はあります。そんな自分の変化に旦那さんに気付いてもらうためにも、定期的に夫婦でコミュニケーションをとってください。旦那さんの仕事が忙しいせいで、夫婦で会話をする時間が減ってしまっている家庭ほど、育児うつを発症する確率が高くなってしまいます。夜勤で忙しい旦那さんと暮らしている女性は、生活リズムを上手く合わせる事で、夫婦の会話を増やせるよう工夫してください。子育てを続けるのが辛くなったり、子供を愛せなくなってきていたりすると感じたら、育児うつの初期症状かもしれないと考えてください。何事もやる気が起きなくなってしまったり、思考能力が低下したりする事によって子供への興味も薄れて、子育てを続けられなくなる事もあります。自分の愛情が薄れてしまったせいで、子供を愛せなくなったと考えずに、育児うつという病気が原因だという事を忘れずに、すぐに治療を始める事が重要です。元々から自分は子供が好きじゃなかったのかもしれないと考えて、子供に冷たく接してしまうと、育児うつが治るまでの期間が延びる事になりかねません。治療のために心療内科で診察を受けるのが良いのですが、まずは保健センターなどに相談をしてから、診察を受けても問題は無いです。保健センターには多くの相談を受け付けてきたスタッフがいるので、悩みを聞いてもらっているだけでも、気持ちが楽になったと感じる人も大勢います。授乳中でも服用できる薬はありますから、授乳期間が終わるまで待ってから治療を始めようと考えずに、まずは医師に判断を任せてください。

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